ご利用企業様の声

創立40周年の節目に社員の健康づくりを加速
~鉄道インフラを支える会社の健康意識変革~

東急軌道工業株式会社 様

※弊社からWellWaご利用企業様に依頼し、 頂いたコメントを編集して掲載しています。

導入の背景
  • 鉄道の安全を支える仕事は、夜勤がある勤務形態となり、社員の生活リズムや食習慣が乱れやすい。また、時間内に施工を行い、翌日の始発を確実に通さなければならないというプレッシャーがある仕事である。
  • 建設業界は、人手不足が顕著であり、高齢化も進んでいる。社員が健康で安全安心に長く働ける環境を早急に整備しなければならなかった。
  • 社員の健康維持のために、食事や仮眠施設の改善に努めてきたが、さらなる健康の維持・向上のためには、社員が主体的に取り組んでもらえるように社員の意識を変える必要があった。
導入の決め手
  • WellWaの特徴は、社員のコミュニケーションの活性化を図りながら、健康アクションを楽しむ仕組みである。社員の意識の改善を図りながら、身体的・精神的な健康の改善を進めたい当社にとって、最適な仕組みだと感じた。
  • WellWaのアプリは、時間や場所を選ばず利用でき、社員が日常の中で継続的に健康を意識するきっかけとなる。また、アプリで貯めたポイントを社内にある自動販売機の飲料と交換できる仕組みなど、ポイントを柔軟に利用できる利便性の高さも良かった。
  • アプリの機能を活かし、社員へ伝えたい事柄(ビジョン・バリューなど)について、社員へ浸透させることができる汎用性の高さも魅力的だった。

東急軌道工業株式会社様について

東急グループの鉄道軌道の新設・改良・保守を一手に担う東急軌道工業様。夜間作業が中心となる業務特性上、社員の生活リズムが不規則になりがちな課題を抱えていました。創立40周年記念プロジェクトの一環としての食事・睡眠環境の改善に加え、新たな健康意識改革ツールとして「WellWa」を導入。その背景や導入の決め手についてお話を伺いました。

夜勤による不規則な生活習慣と健康診断結果に危機感

当社の事業は、鉄道の安全・安定輸送を支える軌道の保守・管理が中心です。終電から始発までの限られた時間に作業を行うため、現場社員の業務は必然的に夜間が主体となります。

週に複数回の夜勤に加え、日勤も組み合わさる変則的なシフト体制により、どうしても生活リズムが不規則になりがちでした。

特に課題となっていたのが「不規則な食生活」です。深夜の肉体労働を終えた後に夜食を摂り、その数時間後に朝食を食べるなど、食事回数や摂取カロリーが増えてしまう傾向が見られました。また、深夜帯という環境の制約から、コンビニのお弁当やカップ麺など、手軽ですが栄養バランスが偏りがちな食事に頼ってしまうことも少なくありませんでした。

こうした生活習慣の積み重ねは、徐々に社員の健康状態に影響を及ぼしていました。社内の健康診断は、他社の結果の平均と比較しても健康指標が芳しくない状況が続いていました。

東急軌道工業株式会社

健康指標が悪化すれば、現場作業に従事できなくなるだけでなく、本人の生活にも悪影響を及ぼす可能性もあります。社員の健康、そして現場の安全と高い技術力を維持し続けるためにも、個人の自助努力だけに任せるのではなく、会社として積極的に健康づくりに介入し、この悪循環を断ち切る必要がある──そんな強い想いが、今回のプロジェクトの出発点でした。

「衣・食・住」の福利厚生改革に加え、健康意識の変革にもアプローチ

東急軌道工業株式会社

当社では2024年に創立40周年の節目となる記念プロジェクトの一環として、社員が心身ともに健康で働ける環境づくりに注力してきました。

夜勤を含め会社で過ごす時間が長い社員にとって、職場は「第二の家」とも言えます。そこで「衣・食・住」のあらゆる側面から福利厚生のレベルアップを図りました。

まず「衣」では、睡眠の質を高めるための高機能なリカバリーウェアを全社員へ配布。「食」に関しては、添加物の少ない健康的な食事をいつでも安価に利用できる社食サービスを導入し、コンビニ食に偏りがちな食生活の改善を促しました。

さらに「住」の面では、寝具に良質なものを導入し、社屋の大規模改修に合わせて仮眠室を従来のカプセルタイプから個室へとリニューアルするなど、環境改善を行いました。

こうしたハード面の整備は進みましたが、社員一人ひとりの「健康意識」を高めるためには、もう一歩踏み込んだ施策が必要でした。そこで必要だったのが、社員が毎日持ち歩くスマートフォンを通じて、日常的に健康を意識してもらうための「ソフト面」のアプローチでした。

アプリであれば、場所や時間を選ばずに自然と健康情報に触れることができ、会社からのメッセージもダイレクトに届けることができます。整備した環境(ハード)と社員の意識変革(ソフト)の両輪で健康を推進するためにWellWaの導入を決めました。

企業理念の浸透と身近なご褒美で継続をサポート

WellWa導入の決め手は、単なる健康促進ツールにとどまらず、会社の想いを伝え、社員の楽しみを創出できる「コミュニケーションツール」としての側面にありました。

企業ビジョンである「笑顔で迎える朝」とバリューを日々の行動へ落とし込む

当社では創立40周年の節目に、新たなビジョン「笑顔で迎える朝」と5つのバリュー(自分らしさ・チーム・こだわり・楽しさ・信頼)を策定しました。

夜勤明けの社員が事故なく無事に、笑顔で朝を迎えられることは、私たちが最も大切にしている願いです。

この理念を形骸化させず、日々の意識に浸透させることができるのが、WellWaでした。WellWaの「デイリーミッション」や「お知らせ機能」は、会社独自のメッセージを配信できます。

例えば、健康目標の達成を「チームワーク」や「信頼」といったバリューと結びつけて発信することで、健康づくりを通じて企業文化を育むことができます。チームで励まし合いながら取り組めるWellWaの仕組みは、当社の目指す組織像と深く合致していました。

自動販売機連携によるポイント交換の利便性の高さが社員の日々の健康意識に繋がる

東急軌道工業株式会社

もう一つの魅力は、将来的な「社内自動販売機との連携」です。

当社にはキリンビバレッジ様の自動販売機が設置されていますが、2026年度を目処にアプリで貯めた健康ポイントを自販機の飲み物と交換できる機能が実装される予定と伺いました。

「健康活動を頑張れば、身近な場所でご褒美がもらえる」というわかりやすいメリットは、アプリを利用し続けるための動機付けになります。

社員にとって利便性が高く、楽しみながら健康習慣を維持できる仕組みがあることが、導入を後押ししました。

今後はチーム対抗で楽しみながら、採用にも強い「健康で働きやすい職場」へ

チーム対抗でコミュニケーションを活性化。採用にも強い「健康で働きやすい職場」へ

今後の運用においては、単にアプリを導入して終わりではなく、社員同士のコミュニケーションを深めるツールとして最大限に活用していきたいと考えています。

チーム制と表彰制度で楽しむ健康づくりを

まずは全社員に配布している業務用スマートフォンへのインストールを徹底し、利用率100%を目指します。社内にはITツールに不慣れな社員もいますが、部署ごとにチームを組むことで、ITに強い若手が操作を教えたり、互いに声を掛け合ったりと、チームワークでカバーできる体制を作ります。

また、チーム対抗でポイント獲得数を競うイベントや、年に1回実施している「社内レクリエーション」の場で、ポイント上位者や優秀なチームを表彰する制度も検討中です。

「ポイ活」のような感覚で、「あの商品と交換したよ」「今日はこれだけ歩いたよ」といった会話が自然と生まれ、楽しみながら健康意識が高まっていく──そんなポジティブなサイクルを作ることを目指しています。

東急軌道工業株式会社

健康を支える仕組みが、企業の魅力になる

東急軌道工業株式会社

建設業界では、少子高齢化の進行や働き方に対する価値観の変化を背景に、人材確保が年々難しくなっており、企業には、働く環境や姿勢そのものがこれまで以上に求められる時代になってきたと感じています。

当社は多くの人の暮らしを守るため、夜勤も欠かせません。だからこそ私たちは、その負担をどうすれば少しでも軽くできるのかを考えてきました。

休暇制度の見直しや福利厚生の充実にも取り組んできましたが、その一環として導入したのがWellWaです。健康を個人任せにせず、予防やケアを仕組みとして取り入れることで、社員が心身ともに健康で、長く生き生きと働ける職場を実現することが、私たちの一番の目的です。

そして、その本気の姿勢が社外にも伝わり、当社を選んでくださる方が増えていけば嬉しく思います。

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